区 区あなたに似合う着こなしレッスン おとなのおしゃれ 気になる体型の悩みなにを着たらいいですか 区 区 この着方で大丈夫 ? 体になじんですっきり見えるポイント・実例 3 人 自分らしく十好感を持たれるおとなの装い濱野アコ 靴とバッグ、合わせ方のヒント 区 日常も旅も いま、鉄道があつい 宇都宮浄人 ( 経済学者 ) / 山口規子 ( 写真家 ) / 高橋宏昌 ( 会社員 ) ・ 原発避難揺れる気もちを抱えて髙島詠子 / お母さんを支え続けたい ( 新潟市 ) : : 熊本地震・読者の手記「半壊」からの出発久原林子 ゝ 目次婦人之友 9 月号 十座談会行きかうところ特別編
ら し 羽仁もと子著作集袖ふり合うも他生の縁 今日のいのり究極の生き方小友聡 豊田洋一 視角「改憲」論議から目を離さずに 未来の余白から「君たちに憎しみはあげない」 人と地球の経済学私たちの「先駆者」中村秀明 わたしの・すきな・もの古い銀貨福岡伸一 〔料理〕秋づくしの食卓堀ロすみれ子・ 〔もっと料理上手に〕段どり上手の心得本谷惠津子 〔気軽にできる今日のお菓子〕メレンゲでつくる小倉ケーキ山本由美 〔ちょっとひとつみハーブとなつば〕カモマイル庄野幸子 〔家計〕安定しない収入でも不安のない暮らし・ 〔家計簿をつけ通す同盟〕 2015 年給料生活者の生活費 ( 支出 ) 合計 〔健康往来〕抗がん剤・放射線治療のときの食事稲野利美 O ノ . 0 1. ) 8 魚屋さんは大家族埼玉県・鳩ヶ谷「魚重」を訪ねて・ 最上敏樹 114 106 134 62 121 112
区 区十親と子の生活 ゝ〔絵本〕ねこのこふじさん文・山本和子絵・石川えりこ・ 〔子ども〕パキスタンのノンフォーマル教育大橋知穂 区 区十読みもの バッグの中にすむ生きものたちひびのこづえ・ こころの深呼吸光をみつける海原純子・ : 小説あしたを乗せて東京、ハスガール物語あべ美佳 Book Review 謝ることと赦すこと佐藤啓介 cinema—女と男。正義の戦争。の正体松本侑壬子 : g20 旅ゆく先にネス湖を見にゆく亀村俊ニ・ : ・ 十三浜わかめクラブ通信 塩蔵わかめ・こんぶ、秋の予約のご案内 : : 十ロ絵 行きかうところキング・ストリート駅 ( アメリカ ) 福元修 私のゆっくりな日瞬間に浸る加藤登紀子 140 生活歌集小島ゆかり 生活句集山西雅子 自由学園だより高橋和也・ 友の会ニュース生活研究会・ リオデジャネイロからの便り ー 0 E 0 ひろば バックナンバ 材月号予告 編集室日記 表紙絵◎コーチはじめ 年も前に、 年配の店主さんに勧められて 貝ったグリーンのシャツを、 着る機会がまだ一度もなくて、 でも、ずっと気に入っている。 この秋こそ どこかで着てみようかな 178 177 176 174 101 168 166 160 156 イラスト / 伊野家亮ニ表紙デザイン / 山本めぐみ ( 工ル・オッソ・ロゴス ) 巻頭写真 / 亀村俊ニ 特集ほかデザイン / 山舘祐ー山本めぐみ福元水映 ( 工ル・オッソ・ロゴス ) 田中宏幸
日 室 集 編 8 月 3 日 ( 水 ) 三島駅から静岡がふれる = 画葉。手にした新聞の " 児つけるのは楽しく、気持ちを生きプルに並んだ。多くの方々の協力 んセンターへ。栄養士の稲野利美童虐待 9 万件突破。の記事に、「何生きさせること、と実感。 ( 立道 ) で編集が進む『わかめと昆布の料 理集 ( 仮 ) 』。読者から寄せられた さんが、がん治療中の食の悩みをかできることがあるはず、飛び出 知ったのは、院内図書館で本を探したい気持ちよ」。「心を騒がせる 8 月日 ( 火 ) 来年版の家計簿・多彩なレシピを、仙台友の会の皆 す家族が多いと聞いて。病棟のエことが多すぎます。こんな時こそ日記類の校了の時期を迎える。さんが 1 日がかりで試作して下 夫が役立てばと、冊子にまとめ、婦人之友は、心静かな時間をもっ『経済ノート』には「わたしの 1 力さった。「この食べ方いいわね」「少 その後出版された。今号ではセン大切さを伝えてね」と。 ( 雪山 ) 月」というべージができた。日常し分量を変えては」など試食と意 の簡単な記録やひとこと日記に。見交換も。来月撮影に入る。 ( 小山 ) ターで食べやすいと人気のレシピ を中心に取り上げた。自分なりの 8 月 9 日 ( 火 ) 特集の撮影日。朝『主婦日記』、四季の献立は名古屋 対応や、レシピのアイディアのも 8 時には濱野さんが笑顔で来社。と小山からいただく。「干びよう * 読者の皆さまに支えられて、姉 ととしていただけたら。 ( 堀江 ) 気温がぐんぐん上がる中、実例ののなます」、葱づくしの「鶏の梅妹誌「かぞくのじかん」が創刊 年を迎えました。記念して、お友 皆さんも。普段の装いに、新しポン酢風味」など、土地ならでは だちを紹介、また贈りものにして 8 月 5 日 ( 金 ) 猛暑お見舞いにい提案を一つプラス。それだけで、のレシピをお楽しみに。 いただいた方に、プレゼントをさ 犬養道子さんを訪ねる。「皆さん、見た感じも、着ている人の表情に しあげるキャンペーンを行ってい いかがお過ごし ? 」。まず口にさも変化が起こる。体型が変わって 8 月日 ( 金 ) 十三浜わかめと昆ます。発売中の同誌号巻末はが れるのはいつも読者への親しみあも、その時の自分に似合う服を見布の料理が、ズラリ種以上テーきで、ぜひお申し込み下さい Oct. 2016 大型台風の到来が続いた夏の終わりでした。猛暑の疲れも出る頃です。各地の皆 さまのご無事を、心よりお祈りしています。 鉄道好きの集った座談会は、列車や旅へのワクワク感とともに、公共交通機関の 「公共性」に、改めて私たちの目を向けてくれるものでした。 原発事故後に福島から避難した方々は、 5 年を経て公的な補助が縮小されていく 中で、今後の決断を迫られています。言葉にできないことも多いでしよう。それぞ れの方の今に、私たちはせめて寄り添い続けたいと思います。社会としての支援が、 まだまだ必要です。穏やかな秋の日が、皆さまに訪れますように。婦人之友編集部 ( 堀 ) 婦人之友のプロ久 Facebook も せひご覧ください ( 婦人之友社 HP より ) ⑥婦人之友第 110 巻 10 号 2016 年 10 月 1 日発行 編集人羽仁曜子 発行所婦人之友社 〒 171-8510 東京都豊島区西池袋 2 -20-16 電話 03-3971-0101 印刷所大日本印刷株式会社 本誌記事の無断転載を禁じます 2016 年婦人之友 10 月号 178